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スワップ金利(その2)
外国為替相場を予想できればかなりの金額を稼ぐことも夢ではありません。ユーロ(EUR)・ドル(USD)・円(JPY)といった機軸通貨からポンド(GBP)・スイスフラン(CHF)、南アフリカ共和国のランド(ZAR)まで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、そんな外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。
スワップ金利(その2)
外国為替相場にはスワップ金利というものがあります。
日本がゼロ金利である以上、スワップ金利を狙ったトレード手法は非常に有効です。
まずこの数値をご覧下さい。
ドル円 132円
ユーロ円 153円
豪ドル円 163円
ポンド円 330円
NZドル円 174円
これらは全て、FXで提示されている買いスワップと呼ばれるもので、2007年10月末の数値です。
詳しく説明しますと、外国の通貨を1万通貨買い、それを保有していることによって得られる毎日の金利です。
本来は通貨ペアごとに互いの国の金利を相殺してその差額を金利の高い国から低い国に支払うようになっているのですが、日本は実質上ゼロ金利なので外国の金利が丸々スワップ金利として入ってくる状態になっています。
それではスワップ狙いのトレードで人気の高い豪ドル(AUD)を例に実例を挙げてみましょう。
2007年10月末、豪ドル(AUD)は約105円(JPY)です。これを1万ドル(USD)保有するのには105万円(JPY)が必要になりますが、FXにはレバレッジという仕組みがあるので一部の預かり金で保有することが出来ます。
レバレッジ約10倍として10万円(JPY)で1万豪ドル(AUD)を買ったとします。
すると翌日から毎日スワップ金利が入ってくるようになりますので、上の数値だと明日の朝には163円(JPY)、翌日も同程度のスワップ金利が入ることになります。
以上
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