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世界三大通貨(その2)


外国為替相場を予想できればかなりの金額を稼ぐことも夢ではありません。ユーロ(EUR)・ドル(USD)・円(JPY)といった機軸通貨からポンド(GBP)・スイスフラン(CHF)、南アフリカ共和国のランド(ZAR)まで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、そんな外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。


世界三大通貨(その2)

米国のドル(USD)、日本の円(JPY)、そして欧州のユーロ(EUR)。

この3つは世界3大通貨と呼ばれ、毎日莫大な量の通貨が取引されています。

ご存知のようにユーロ(EUR)は単一の国が使用している通貨ではありません。

欧州連合、EUが採用している通貨です。

ユーロ(EUR)圏で使われている通貨がユーロ(EUR)ということで、ユーロ(EUR)圏は5億人ほどの人口を擁する一大経済圏です。

さてこのユーロ(EUR)ですが、外国為替相場ではユーロ(EUR)圏そのもののファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)というよりは米国の動向に左右されやすい特徴を持っています。

世界で最も取引量の多い通貨ペアはユーロ(EUR)ドル(USD)なので、つまりドル(USD)が売られる状況になると自動的にユーロ(EUR)が買われるというわけです。

逆にドル(USD)高になるとユーロ(EUR)安。ユーロ(EUR)のこのような性質を『アンチドル(USD)通貨』と呼んだりします。

ドル(USD)に次いで世界の基軸通貨としての地位を固めつつあるため、政治的にドル(USD)を持ちたがらない国は外貨準備をユーロ(EUR)で行います。

そうしたことが信用を更に高め、現在は世界的なユーロ(EUR)高傾向が続いていますおり、しばしばユーロ(EUR)ドル(USD)とユーロ(EUR)円(JPY)は史上最高値を更新したというニュースが流れています。

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以上


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