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世界三大通貨(その1)
外国為替相場を予想できればかなりの金額を稼ぐことも夢ではありません。ユーロ(EUR)・ドル(USD)・円(JPY)といった機軸通貨からポンド(GBP)・スイスフラン(CHF)、南アフリカ共和国のランド(ZAR)まで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、そんな外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。
世界三大通貨(その1)
米国のドル(USD)、日本の円(JPY)、そして欧州のユーロ(EUR)。この3つは世界3大通貨と呼ばれ、毎日莫大な量の通貨が取引されています。
結局は経済規模が大きい国の通貨はそれだけ流通量が多いということでこの3つが3大通貨と呼ばれているわけです。
それではまずユーロ(EUR)から。ご存知のようにユーロ(EUR)は単一の国が使用している通貨ではありません。
欧州連合、EUが採用している通貨です。
参加している国はドイツやフランスを始め、スペイン、イタリア、オランダなどヨーロッパの多くの国が加盟しています。
これらの国々は政治的にも文化的にも別の国々ですが、それぞれの国が自国の経済だけでは世界と勝負できないということで経済を統合する方向に進んでいます。
こうした出来た統一経済圏のことをユーロ(EUR)圏と言います。
ユーロ(EUR)圏で使われている通貨がユーロ(EUR)ということで、ユーロ(EUR)圏は5億人ほどの人口を擁する一大経済圏です。
さてこのユーロ(EUR)ですが、外国為替相場ではユーロ(EUR)圏そのもののファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)というよりは米国の動向に左右されやすい特徴を持っています。
世界で最も取引量の多い通貨ペアはユーロ(EUR)ドル(USD)なので、つまりドル(USD)が売られる状況になると自動的にユーロ(EUR)が買われるというわけです。
以上
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