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為替相場とサブプライムローン問題(その3)


外国為替相場を予想できればかなりの金額を稼ぐことも夢ではありません。ユーロ(EUR)・ドル(USD)・円(JPY)といった機軸通貨からポンド(GBP)・スイスフラン(CHF)、南アフリカ共和国のランド(ZAR)まで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、そんな外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。


為替相場とサブプライムローン問題(その3)

外国為替相場は世界の政治や経済を映す鏡のようなものだと言われます。

つまり、その国の通貨が高くなったり安くなったりするのはその国の経済的な魅力そのものが上下しているからです。

最近外国為替相場のみならず世界の金融システムに大きな衝撃を与えた騒動がありました。

『サブプライムローン問題』というのですが、ニュースで何度も報道されているので名前だけは聞いたことがある、という方も多いのではないでしょうか。

サブプライムローンとは米国において低所得者向けの住宅ローンのことで、ここ数年続いてきた米国の住宅バブルに乗った金融会社が市場拡大を狙って低所得者は信用不安のある人にまで住宅ローンを貸し付けて住宅を販売したのです。

元々お金が無い人たちですから、お金を借りたのはいいもののかなりの人が返済不能に陥ってしまいます。

そのため金融会社の破綻が相次ぎ、次第にそんな金融会社に資金を融資していた大手銀行までも巨額損失を被って世界が金融パニックになったという騒ぎです。

8月のお盆期間に、それまで上昇を続けてきた株価やドル(USD)、ユーロ(EUR)などの外貨が一斉に大暴落し、日本でも多くの投資家が損失を被りました。

現在はそのショックから立ち直ってはいるものの、やはり損失が大きかったようで日本の個人投資家は動きが鈍いと言われています。


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以上


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