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為替相場(その1)
外国為替相場を予想できればかなりの金額を稼ぐことも夢ではありません。ユーロ(EUR)・ドル(USD)・円(JPY)といった機軸通貨からポンド(GBP)・スイスフラン(CHF)、南アフリカ共和国のランド(ZAR)まで世界の為替レートについて学んでおくことは大変重要です。
ここでは、そんな外国為替取引で参考となる情報をご提供していきたいと思います。
為替相場(その1)
為替相場が以前にも増して注目されています。ここで言う為替相場とは、外国為替相場のことを指します。
テレビのニュースや新聞で毎日『本日の円相場は1ドル○○円』と報道されているので、外国為替相場に直接関係がない人でも今1ドルが何円なのかくらいは何となくご存知だと思います。
これはつまり、日本の通貨である円がアメリカの通貨であるドルに対してどれだけの価値があるかを示すものです。
例えば1ドル(USD)=114円(JPY)なら114円(JPY)あれば1ドル(USD)と交換できるという意味です。
なぜこれが米国ドル(USD)との交換レートで表示されるのかと言いますと、ドル(USD)は世界の基軸通貨として取り扱われているからです。
基軸通貨というのは世界で貿易などの決済に使われる通貨という意味で、例えば日本がサウジアラビアから石油を輸入する際に支払う通貨は日本円(JPY)でもサウディ・リアル(サウジアラビアの通貨)でもなく、米国ドル(USD)となります。
これと同じことが世界中で行われており、米国と関係のない国同士の貿易であってもドル(USD)が決済に使われるため、貿易にはドル(USD)が必要となるわけです。
もっとも、近年では欧州の統一通貨であるユーロ(EUR)が存在感を増しているのでユーロ(EUR)も準基軸通貨としての地位を固めつつあります。
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